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はじめに
外国人が日本でアルバイトをする際、週28時間以内というルールを守ることが絶対条件です。
特に、Wワーク(二つ以上のバイトを掛け持ち)をしている場合、
特別な注意が必要です。
今回は、Wワーク時の28時間カウント方法について詳しく解説します!
28時間は「すべてのバイトの合計」
Wワークをしている場合、
それぞれのバイト先で別々に管理するのではなく、
全ての勤務時間を合算して管理しなければなりません。
バイトA+バイトB=28時間超えたらOUT!
たとえば
コンビニで週20時間
+
飲食店で週15時間
合計35時間になり、28時間ルール違反となります。
→ 在留資格違反となり、ビザ更新や永住申請に悪影響!
「1週間=月曜〜日曜」ではない!
多くの人が「月曜スタート、日曜エンド」で28時間以内と勘違いしがちですが、本当は違います!
正しいカウント方法:直近7日間で28時間以内
常に、直近7日間の合計勤務時間が28時間以内でなければなりません。
具体例
| 日にち | 勤務時間 |
|---|---|
| 火曜日 | 4時間 |
| 木曜日 | 5時間 |
| 土曜日 | 8時間 |
| 翌月曜日 | 7時間 |
| 火曜日 | 6時間 |
この場合、
火曜日から翌火曜日までの合計=30時間 → オーバーワーク!
シフトごとの管理が重要!
- どこからカウントしても直近7日間!
- バイトを増やす前に、最近の勤務時間を必ずチェック!
- 28時間超えたら在留資格違反=ビザ更新に悪影響!
シフト管理ミスが命取り!
バイト先ごとにシフト管理されないことが多く、自分でトータル時間を把握しないとすぐにオーバーしてしまいます。
よくあるミス例
- 「片方の店の都合で急にシフト追加」
- 「シフト変更を記録していなかった」
- 「祝日扱いで勤務時間が増えた」
これらはすべて、オーバーワーク違反に直結します!
自分で厳密に時間管理する方法
- 各バイトの出勤時間をアプリやノートに記録する
- 週ごとのトータル時間を必ず計算する
- シフトが増えそうな時は「今週は無理」と断る勇気!
まとめ
Wワークをする場合、すべてのアルバイト時間を合算して28時間以内に収める必要があります。
シフト管理を甘く見ると、
- 在留資格違反
- ビザ更新・変更に悪影響
- 永住申請も厳しくなる
という重大なリスクを背負うことになります。
不安がある時は、とりかに行政書士事務所にお気軽にご相談ください!
